wrai

Research

感覚を、データに。

らいくんの「問い返し」は、生徒の思考を本当に深めているのか。「深まった気がする」で終わらせず、教室の手応えを対話のデータで確かめる——wrai の研究は、その一点から始まっています。

01

問いは、教室から。

研究テーマは机上ではなく、高校の探究の現場で生まれた違和感から立てる。問いの出所は、いつも教室です。

02

感覚ではなく、データで。

「思考が深まった気がする」で終わらせない。対話ログという一次データから、探究の深まりをとらえます。

03

知見は、プロダクトに還す。

論文で終わらせず、分析から得られた知見をらいくんの対話設計に還元する。研究とプロダクトは両輪です。

wrai-vortex

探究の深まりを、渦としてとらえる。

探究は、一直線には進みません。問いが広がり、迷い、また中心に戻ってくる——その動きを「渦」としてモデル化し、生徒の発話ひとつひとつを「探究の内/外・段階・思考の深さ」の座標に自動で測位する軽量エンジンを開発しています。

実際の授業の対話ログを使った一発勝負の検証で、探究の内/外の判定は比較した全手法中もっとも高いスコア(0.554・統計的に有意)に達しました。結果の数値は、研究ページで公開しています。

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wrai-agent

問いを返すエージェントの、
設計と評価。

どう問い返せば、生徒の思考は動くのか。らいくんの中身であるAIエージェントの対話設計そのものを研究対象とし、現場のデータで評価・改善を繰り返しています。

問い返しの「種類」と生徒の反応の関係、丸投げが起きやすい場面のパターンなど、設計に直結する知見を蓄積しています。

生徒の言葉「テーマが決まらない」
らいくんの問い返し「いちばんモヤっとしてることは?」
生徒の思考が動く発話の変化を、データで観測する

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