Terms of service
利用規約
2026年6月10日 制定
第1条(適用)
本規約は、wrai 運営チーム(以下「運営者」といいます)が提供する探究学習支援 AI チャットサービス「wrai 教育版」(チャットアプリおよび https://wrai.jp 配下の関連ページを含み、以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。利用者は、本規約に同意のうえ本サービスを利用するものとします。
第2条(本サービスの内容と提供状況)
- 本サービスは、中高生の探究学習(テーマ設定・リサーチクエスチョンの導出・先行研究の調査など)に AI が対話で伴走することを目的としたサービスです。
- 本サービスは現在、検証期間中の試作版(ベータ版)として無償で提供されています。
- 運営者は、利用者への事前の通知なく、本サービスの内容の変更、提供の中断または終了を行うことがあります。これにより利用者に生じた損害について、運営者は責任を負いません。
第3条(利用資格と同意)
- 本サービスは、主に中学生・高校生とその教職員の利用を想定しています。
- 未成年者が本サービスを利用する場合は、保護者または所属する学校(教職員)の同意を得たうえで利用するものとします。学校の授業・探究活動の一環として導入される場合は、学校が生徒に代わって包括的に同意できるものとします。
- 利用者が本サービスのチャットにメッセージを送信した時点で、本規約およびプライバシーポリシーに同意したものとみなします。
第4条(アカウント・利用者の識別)
本サービスの利用にアカウント登録は不要です。利用者の識別は、ブラウザ内に自動生成・保存される匿名の識別子(ランダムな ID)によって行い、氏名・メールアドレス等の登録情報は取得しません。識別子の詳細な取り扱いはプライバシーポリシーに定めます。
第5条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 自分または他人の氏名・住所・電話番号・メールアドレス・SNSアカウントその他個人を特定できる情報をチャットに入力する行為
- 他人へのいじめ・誹謗中傷・差別・脅迫にあたる内容、または公序良俗に反する内容を入力する行為
- 本サービスや第三者のサーバー・ネットワークへの不正アクセス、過度な負荷をかける行為(自動化プログラムによる大量送信を含みます)
- 利用回数制限その他本サービスの技術的な制限を回避しようとする行為
- 本サービスを構成するプログラム・デザイン・キャラクター等を運営者に無断で複製・改変・再配布する行為
- 営利目的での利用、その他運営者が本サービスの目的(探究学習の支援)に照らして不適切と判断する行為
第6条(データの取り扱いと研究利用)
- 本サービスにおける情報の収集・利用・保管・外部送信については、プライバシーポリシーに定めるとおりとします。
- 利用者が本サービスに入力した内容および AI の応答は、個人が特定されない形で、探究学習支援に関する研究(効果検証・分析・学会発表・論文等を含みます)およびサービスの品質改善のために利用されることがあります。利用者は本サービスの利用をもってこれに同意するものとします。
- 研究成果の公表にあたって、特定の個人・学校が識別される形で会話内容が公開されることはありません。
第7条(AI の応答に関する注意)
- AI の応答は統計的に生成されるものであり、正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。誤った情報・不適切な表現が含まれる可能性があります。
- AI の応答や検索結果は、レポート・課題等にそのまま転記するための「答え」ではなく、利用者自身が出典にあたり検証するための材料として提供されます。
- 本サービスが提示する外部サイト(論文・資料等)の内容については、それぞれの提供元の責任において提供されるものであり、運営者はその内容を保証しません。
第8条(知的財産権)
- 本サービスを構成するプログラム・デザイン・ロゴ・キャラクター(らいくん)・文章等に関する知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。
- 利用者が本サービスに入力した内容の権利は利用者に帰属します。ただし、運営者は第6条に定める研究・サービス改善の目的の範囲で、これを無償で利用できるものとします。
- AI の応答を学校の探究活動・学習の範囲で利用することは自由です。その際も、出典の確認・明示など学校のルールに従ってください。
第9条(利用の制限・停止)
運営者は、本サービスの安定提供のため、利用回数の上限(短時間あたり・1日あたり等)を設けています。また、利用者が本規約に違反した場合、または違反のおそれがあると運営者が判断した場合、事前の通知なく当該利用者の利用を制限・停止することがあります。
第10条(免責)
- 運営者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性・信頼性・正確性・完全性・有効性・特定目的への適合性・セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます)がないことを保証しません。
- 運営者は、本サービスの利用または利用不能により利用者に生じたあらゆる損害について、運営者の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
- 通信環境・端末・外部サービスの障害など、運営者の合理的な支配の及ばない事由による損害について、運営者は責任を負いません。
第11条(規約の変更)
運営者は、必要と判断した場合、本規約を変更することがあります。変更後の規約は、本ページに掲示した時点から効力を生じます。重要な変更を行う場合は、本サービス上でのお知らせ等、適切な方法で周知します。変更後に利用者が本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第12条(準拠法・管轄)
本規約の解釈にあたっては日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合、運営者の所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第13条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせ、学校導入時のご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。